どうも、ものだねです。
正しくはラジアント・ヒストリアであるところを前回ラジアン・ヒストリアと書きました。
あちゃー。さーせん。
ようやく正伝第6章まで終わり、ラジヒスも終わりが見えてきました。
黒示録を持つ輩も、変装ながら現れました。
ぼくの予想としてはハイスな訳ですが、どうなんでしょうね。
それとも死亡説が出てきそうなノアかしら。
それとバグに遭遇しました。
どうみてもフラグor設定ミスです本当にありがとうございました。
本来は「合い言葉を言う」→「隠されたアイテムを見つける」→「判定で弟子がいなくなる」という順序なのですが、
弟子が場所を言う前に（しかも序盤で）発見スキルなしでも取得可能なために誤って取得してしまい…ってな感じです。
これからプレイしたいという方は川岸の洞窟の箱は取らないでおきましょうね。
全部埋めるの目標だったのでショックです。
クリアしたら新しいデータでやり直そうかな。
あとアトのぴょんぴょんっぴょんが可愛い。
ドットよく見たら獣足で好感度アップ。
「アトはアトなの！」
そういえばロッシュとガフカは異伝限定キャラなんでしょうかね？
ロッシュはまだしもガフカは正伝でも出せる位置な気がしましてね。
アトの設定相違を考えると。
（人間と戦うべきと考えたプルート族はガフカで問題ないと思う）
それから異伝ではおとりとなって死んだキールですが、
正伝では「新兵隊ごと亡命したこと」になっているので生きてるみたいですよね。
ここら辺、世界軸が重なった時どうなるんだろうと思いました。
もしくは世界軸が重なるというのはロッシュの考え方に影響、ってことかしら。
あれ？一つになるんだっけ？
ノシ
