ものだねっと

■衝撃により作業>>>>ゲームと化した。 ■FGO:ネロちゃまは万病に効くどころの話じゃなかった。

宿命の名のもとにケイオスリングス(2)

どうも、ものだねです。
3のシナリオってタイムパラドックス?が生まれてないかと思いました。
卵が先か鶏が先かって奴です。

それさえなければ設定もよく考えてていいなと感じます。
ぼくはあら探しは苦手なので矛盾とか探せばあるんでしょうが、気にしないかなと思います。

登場したキャラ全員が生きてるってそうそうないですよね。
ぼくが残らずペロペロ舐め尽くしてるのもあるとは思うんですが、そういうところ大好きです。

ブラコンプリカがだいすけを意識していたり、見た目不良ぽい馬鹿のグラッチェが信念突き通して周りを助けたり。
ドロシーは主人公を心配し続け、ガイザーは悟り、ヨハネとマリアイヴは信じ抜いた。

キャラが世界観を作る、とはこんな感じなんでしょうね。


うーん、リアリーがヒロインを前提にエルルヒロイン説を推していたらマジでエルルがヒロインだったの驚きでしたわ。
エルルかわいいよエルル。


それではまたクリアした後に。



ノシ