ものだねっと

■作業とゲームと現実の板挟み。 ■FGO:ネロちゃまは万病に効くどころの話じゃなかった。

デジスト展&Kカフェに行ってきました

どうも、ものだねです。
これのために東京に行こうかちょっとばかり悩んだのですが、
Kカフェの情報を聞いては行くしかないと、行くことに決めました。
(平日かもしくは土曜日にしようかなと悩んでいたのですがそこはそれ)
 
長いので大まかに箇条書き
・ブロードウェイ探検編
・デジスト展編
・Kカフェ編

 

~ブロードウェイ探検編~

鈍行に乗ること数時間、中野ブロードウェイに到着しました。
一度は行ってみたいサイスルの聖地!
ゲームの中でしか知らなかったので、
商店街の最奥にでんと構えているとは思いませんでした。
 
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開店前のブロードウェイを探検しましたー。
ハカメモの看板ボードがお出迎え。
(若干ボケボケなのはご愛嬌です)
 
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その他、見覚えのある場所などもきちんと確認しましたよ!
まずは暮海探偵事務所とミレイの占い屋。
サイスル発売後、行った人が鞄屋であることに驚いてたりしたのを記憶しています。
 
 
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中野TRF
まだお店も開店してないような時間帯に訪れたにも関わらず、既に人がおりました。
土日は10時開店。常連さんでしょうねー。
 
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見覚えがあったので撮りました。
 
 
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こちらは入口付近にありました。
丁度マンションの入口辺りでしょうかね。
この写真を撮ってる時に「12月14日ってもう発売じゃん」って声が通行人から聞こえましたね。
 
探検としては一番最後になりましたが、3F直通エスカレーターも乗りました。
あれは2・4Fの通路と1・3Fの通路が重なってないからなんですよね。
初めて乗ると混乱すると思います、ぼくもちょっとしました。近くにいた人もしてました。
 
天井には等間隔でハカメモの宣伝が釣り下がっていたり。
なかなか探検も楽しかったです。
 

~デジスト展編~

 
お昼を食べ終わり、12時の開場に間に合うように再びブロードウェイへ。
開場前の写真もありますが、開場後に撮影禁止って書いてあったのでこちらには載せません。
 
とりあえずまずは物販に。
・タオル2種
・ポストカード1種(SB・ML)
・トートバッグ
・杏子さんのコーヒーキャンディ
を買いました。
 
買った後に気づいたのですが、タオルのコーヒーが毒色をしてました。
コーヒーキャンディが食べられるもので良かったです。
 
限定版に収録されるので(されなかったら困る)
展示は全部撮ったわけではないのですが、
マザーイーターはそんな姿してたの!?ってなりましたね。出番が出番でしたし。
特に気に入った展示の写真をいくつか。
 
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カオスデュークモンコアとかオファニモンコアとか展示してるんだーって思って撮ったのですが、
よく見たらチェスモン推しだったでござる。(でもポーンはいない)
他にも超クロのデザインラフとかありましたね。
ぼくも言われて気づいたのですが、アルマモンの展示はなかったです。
 
流石にというかサイスルとハカメモの展示が多かったので、
省かれてしまったんでしょうか。
限定版の画集に載っていればモーマンタイです。
 
アグモンの近くの画廊の片隅にノートがありまして、
ぼくは「ドラコモンありがとう」「クロノモンもよろしく」みたいなことを描きました。
 
試遊は2回ほど。ドラコモンがかわいかったです。
コロモンからの進化なら割と早めに入手できそうなのでよかったです。
ぼく、発売したらドラコモンルートパやるんだ…。
あと進化ロックのシステムが(多分)なくなってたのはありがたいですね。
 
それから、ファントモンの進化前にズバイガーモンがいたのは「なるほど」と思いました。
現場からは以上です。
 

~Kカフェ編~

そんなこんなで開店の時間が差し迫り、やってきましたKカフェ前。
Kカフェも探検中に下見したのですが、
「え?本当にここなの?」って思いましたよ。
 
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(画像はオメガモンが縮こまっていた辺り)
 
初回はぎゅうぎゅう詰めでした。
20分くらいでしょうか、いたのは。
その間は色紙描いてたのであまり見れませんでした。
 
あまり時間はかけられなかった色紙ですが、
公式さんにもツイートされたり、羽生さんの机の横を飾らせていただいたりと
至れり尽くせりな扱いで、震えるしかありません。
ありがとうございます…!
 
 
2回目に来たのは羽生さんが話の途中だったので、閉店まで居させていただきました。
オフレコ話もいろいろ聞かせていただいたり、とても楽しいひと時でした。
 
Kカフェの店主の渡辺さんが作家さんで
サイスルにも「生き人形、死に人形」というストーリーを書かれていたという(ぼくには)初耳情報。
異色でありながらサイスルの世界観を深めるとても印象深い話だったことをおぼえています。
ハカメモでもストーリーを書かれているとのことなので、楽しみです。
 
羽生さんへはぼくも要望の入り混じった質問をさせていただいたのですが、
そちらは前向きな検討をしていただけるとのことで、嬉しかったです。
前々からずっと思っていたことなのですが、言ってみるものですね…。
 
 
本当に羽生さんが真摯にデジモンに向き合ってくれた作品ですので、
ぜひ!ぜひね、ハカメモを買いましょう!(ダイレクトマーケティング
 
製作側がここまで向き合ってくれてることってとても幸運だと思います。
これからも応援させていただきます。
 
デジモンゲームコミュの方も、ハカメモのことがひと段落したら徐々に動き始めるとのことなので
今のうちに登録しましょうね!
 
 
 
ノシ