ものだねっと

■衝撃により作業>>>>ゲームと化した。 ■FGO:ネロちゃまは万病に効くどころの話じゃなかった。

凛ルート感想

どうも、ものだねです。
既に桜ルートも終盤に入っていますが、原稿終わらせるまでは中断しようと思います。
あっちの方は道場より雰囲気がいろいろあれなので、
暗黙の了承?に従ってネタバレ抜きで書ける範囲で書こうと思います。
今回はUBWの感想です。

 

 
まずOPかわってびびりました。
改めて見比べるとそこまで差もないような気がするんですが、おおってなりました。
凝ってるんですねえ、確かufotableさんでしたっけ?
 
キャスターさん大活躍でぼく大歓喜
若奥様って言われてるのはそういうことかと納得しました。
今際の際に呟いた言葉には…何を思っていいのやら。
HFをプレイしている身としては感じる部分もあるのですがね。
 
ランサーも、セイバールートで活躍がないというわけではありませんでしたが、
今回はかなりいい役ですよねえ。
ちょっと前になんで凛とランサーが組んでるんだろーって言ってた時に
SNを勧められていたんですが、
まさかEXTRAより先にこっちを見るとはちょっと予想してませんでした。
別世界で別人とはいえ、死地を共に潜り抜けられる相棒になって良かったなあと。
まあ、自害するんですが。
 
ギル王が慢心王って呼ばれる所以はいまいちわかりませんでしたが、
確かに乖離剣持ち出して宝具ぶっぱすれば即終了だったのにって考えると。
 
 
ここまでくると、もはやこれは凛ルートではなくアーチャールートな気がしてきました。
アーチャーを攻略するルート()
あと、凛ルートって多分凛とセイバーが契約したからとかも含まれてそうですよね。
 
エンドはトゥルーエンドの方が好みですけど、
グッドエンドも好きです。
グッドエンドは…ギャグ的でなんかご褒美というかそんな感覚です。
 
道場はもちろん全回収。ぬかりはありませんとも。
魔法少女ネタがこの頃からあったのは驚きですわ。
 
 
創作に引っ張れそうな考察ネタとしては、
ぐだの礼装は凛ちゃんのガンドを再現できる代物だってことですかね。
ルーン魔術で本来はたいしたこともないのにスタン付与ですからねえ。
 
あと、UBWとは無関係ですが、
ぐだは礼装がなければ魔術も使えない一般人ってことが明言されてしまったのがなんとも。
メディアさんの弟子ではあるけど、個別イベントでの話なので持ち越せないですし。
 
そもそも、一人前の魔術師として認められる程度の技量に至るまで、士郎で10年。
もちろん士郎のように自由にできる時間は少なくて、
魔術使いである前に英霊を率いるマスターであることを求められてますし。
FGOにもハッピーエンドがあるといいですね…。
(TLから流れてくるRTは物騒エンドを匂わせてばかりでなんともはや)
 
 
 
ノシ