ものだねっと

■衝撃により作業>>>>ゲームと化した。 ■FGO:ネロちゃまは万病に効くどころの話じゃなかった。

星が落ちてきたドラコーちゃま感想(アケゴコラボ1日目)

どうも、ものだねです。
昨日からひとしきり騒いだ自分のツイまとめです。

 

①開始前:ラスアンじゃねーか!!!!!

エレベーターはラダーのことです。はい。

 

②ドラコーちゃま召喚

やってもいないアケゴコラボクリア宣言

 

 

おそらく触媒:

 

(目指すとキリがないので)宝具5は目指さないんですけど、
実装ありがとうという気持ちを込めてまた今度回します。
もう満足してるので結果は問いません。

 

③マイルームを満喫

アーサーに対して納得感ある。

 

カリギュラは眼中になく、
むしろのんきな自分の神経を逆撫でするための方法。
憎たらしいというか忌々しいというか。
そういう感情を読み取った。

 

④もちろん愛情を捧げました

どうにかオールスキルマ達成。
101以上は再臨解放から。

 

⑤本編開始:ラスアンじゃねーか

始める前に確信してしまった。

 

ぶっちゃけアケゴはロムルスと一緒に駆け抜けたい気持ちもあったのに
実装されなくて不満だったんだけど、この演出見て手の平大回転でした。

 

備忘録でも触れてるキャス狐の話。
その後愛歌が依り代になってビースト来るのでは?と続けている。

 

多分これはショップボイスに対する反応だったと思う。

 

ラスアンってね、ネロちゃまを救う物語でもあるんですよ。

 

なんかいっぱいRTふぁぼもらってビビっている。
ドラコーちゃまのパーソナルがネロちゃまのままであり、
ラスアンをなぞっているという前提があるからこその超解釈だとは思う。

ラスアンでネロちゃまがハクノを見送ったように、
ドラコーちゃまも満足する形で星*1であるぐだを見送ってほしい。
きっとそれがドラコーちゃまの救いだから。

 

おまけ。

*1:EXTRAでザビのことを星と比喩していることからの引用。いつか天に帰さなければ(別れなければ)ならないとしつつも、手元にある星のような輝きを尊く感じていることを吐露するシーンが存在する。