ものだねっと

■衝撃により作業>>>>ゲームと化した。 ■FGO:ネロちゃまは万病に効くどころの話じゃなかった。

ドラコーでポッキーゲーム

どうも、ものだねです。
落書きしたくなったので軽く描きました。

以上も以下もぼくの妄想ですよ。

 

ソドムズビースト(クリックで開く)

「我とポッキーゲームがしたい?」

ソドムズビーストは少し考えたのち、ポッキーを咥えた
しかし、こちらが咥える前からポッキーはどんどん短くなっていく

ポッキーゲームがやりたいのではなかったか?」

ソドムズビーストは戸惑うこちらを見て楽しんでいる
短いポッキーの残りはこちらが全部食べた
……これは本当にポッキーゲームなのだろうか?

 

ドラコー(1・2臨)(クリックで開く)

「余とポッキーゲームがしたい?
……まあよい。貴様の願いだ、応えてやろう。
一度だけだぞ?」

声色からテンションが隠せてない気がする


……ポッキーを折ったのはどちらだっただろうか
終わったドラコーの顔は少し赤かった

 

ドラコー(3臨)(クリックで開く)

「余とポッキーゲームがしたい?
フフッいいとも」

二つ返事で引き受けてくれるドラコー、とても嬉しそうだ


ドラコーは目を逸らさず、まっすぐこちらを見つめてくる
……ポッキーを折ったのはどちらだっただろうか

「まだポッキーが残っているではないか」

ドラコーはいい笑顔でこちらの口にポッキーを突っ込んでくる
手元のポッキーが尽きるまでポッキーゲームは終わりそうもない

 

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