ものだねっと

■衝撃により作業>>>>ゲームと化した。 ■FGO:ネロちゃまは万病に効くどころの話じゃなかった。

アケゴコラボ4日目感想…というか考察

どうも、ものだねです。
引き続きツイ補完です。考察が捗ります。

5章(3層)までのラスアン要素について

  • ギル=シンジ
  • モレー=ダン卿

という話はしてきました。

今回も、オルタニキ=ありす(怪物)という要素を盛り込んできて
やはりそうなのかと思うと同時に、
昨日からラスアン再履修を始めた結果、

鯖側の役割も存在すると思ったのです。

 

  • (7章=1層)
    鯖としての本懐である戦いを忘れる(ドレイク)=水着鯖

  • (6章=2層)
    失われない騎士道(ロビン)=ゲオルギウス、剣モレー

  • (5章=3層、アリスと1000年前の対戦相手)
    真実を突く(アリス)=ナイチンゲール

  • (ありすとハクノ)
    似た者同士と思いきや全く違う(ありす)=スカサハ

スカサハは自分を殺せる者を求めている死にたがりだが、
ドラコーちゃまは自分の死を看取る者がいてほしかっただけの死に損ない。

 

ドラコーちゃまに看取ってほしいという自覚はあるので、
殺せる者はいないかと啖呵を切るスカサハとは違う。

 

  • セタンタ=リン

まあこれはそのまんまって感じですね。
ラスアン作中でもかなり同行してます。
3層はクーフー凛が勝利の鍵だったので、活躍ぶりもうなずけます。

 

EXTRA2回戦で助力してくれるのがラニです。
ラスアン2層では確実な勝利をもたらした功績者でもあります。

 

  • ドラコーちゃま=ハクノ

死にかけから始まった戦い、
ハクノのなぜ上に上がるのかという命題を抱えている存在であること、
さらっと思いつくだけでもこれくらいは浮かびます。

 

  • ぐだ=ネロちゃま

契約者としてのポジションに相当し、
元となった人理焼却の当事者として2周目に挑む存在です。
実際は7章からの逆走ですけど…。

 

これって乙女コースター?

2日目だとSG1は星の下りかと思ったんですが、
5章の内容からしてSG2に含まれると思うので
芸術に対するスタンスがSG1だったのかなと思います。

芸術(皿)の下りは5章でも存在するので、
どうとでも解釈できそうですが…。

CCCネタを考えると、神話礼装の下りとかも思い出すんですよね。
先に進む度に過酷になる宝具解放イベントだったり。

まあこの辺はもしかしたらあるかも程度で
本気にしなくていいと思いますが。

 

結局4章はラスアンにおける4層なのか5層なのか

ユリウス=殺人鬼なので
ジャックちゃん=殺人鬼として符合する5層だと思われます。

 

逆に本編に存在しない番外として、
ラダー=門という解釈をするなら
ロクスタのポジションはキャス狐(4層)ということになると思います。

 

4章には直接対峙はしなかったとはいえ嫁ちゃまがいましたし、
その辺が拾われるかは気になるところです。

この画像、元は電撃だかのスクショを見てビビッと来たのを
転載じゃいかんと思ってコラージュしたのが懐かしいですね。
多分元記事

 

 

4章の登場鯖ってどうなってたか覚えてないのですが、
一覧を見るに他にはモードレッド、槍オルタでしょうか。
ならば、槍オルタが同じだと突きつける存在なのかなと思います。

最下層ではこういうシーンもありましたし。

 

その他感想

セタンタの啖呵がかっこいい。
これはいい啖呵だと思います。

 

やっぱりドラコーちゃまはローマの何たるかを知っている…!
ただ似たようなもんだと思うよ。

 

ロクスタここ好き選手権開催中。

 

ぐだを死者であるドラコーちゃま自身が巻き込んだことに
負い目を感じているシーン。
もしかしたら、この後のセタンタの啖呵によって
ドラコーちゃまは救われたかもしれない。


ハクノ自身は復讐から生まれたものだとしても、
「希望を持って上に上がりたい」とネロちゃまに言えたように…。