どうもノダッチから改名しました、ものだねです。
テラリアも弛んできたので、積みゲー消化しようと思い取り出しました。
偽りの輪舞曲（ロンド）
しかし、シミュレーションとは思ってなかった。
実はぼくRPGばっかりでシミュレーションに全く手を付けてなかったんですよ。
多少携帯アプリの体験版で触ったくらいのもんでした。
やった感想としては、シミュレーション難しい！
適当に動いてたらキャラが死ぬしステージも詰む。
さっきドーナツ型のステージで敵の首領を倒すために二手に別れてギリギリで勝ちました。
ようやくと言ってもいいんじゃないのか、時間もかかるので2度目の試行でもなかなか厳しい…っ。
敵を攻撃することによる（？）成長があるので、キャラの育て方次第で詰むんじゃないかとハラハラしてます。
しかし魔法だの呪いだの、国分捕られの世界観にしてはファンタジーしてるなあと。
それに新キャラが仲間になるの唐突すぎぃ！
後、敵キャラのモーションスキップがたるい。
2007年だし仕方ないのかなあ。
とりあえずぼくには慣れないシステムに苦労しながら事の顛末を見守ろうと思います。
ノシ
